残念でならない。私は過去の記事で
Twitterに新たなハッシュタグ#han_enが定められた。
これを検索すると真如苑に否定的な人達の意見を知る
事ができる。Twitterに出てきた真如教徒は、この様な
声にも耳を傾け、積極的に対話するべきだと思う。
と述べた。そして接触を試みたのだが…。
四日間。ツイッターで物事の推移を見るには寧ろ長すぎる
時間だと思う。彼らは一体何がしたいのだろう?。
私は過去の記事「発露懺悔」で明かしたとおり、み教えの中で
あっても様々な問題が発生する事を知っている。だからこそ、
反苑の会の人々の「声」を聞く事を願い、私から接触した。
しかし、困った事に「彼ら自身が真如苑に何をされたのか」に
ついては何も話してはもらえないのだ。彼らはすでにかなりの
期間、独自サイトを運営しTwitterに出てきても、毎日のように
積極的な発言をしている。それは何の為か?。そもそも彼ら
自身が訴えたい事があったからではないのだろうか?。
真如苑を批判するネガティブキャンペーンに終始している相手
に「対話してください」と言われても手の付けようがない。
以前から作ってあったリスト「アンチ真如苑(*1)」を公開する。
ネット上で真如苑に対し、ネガティブキャンペーンをしている
アカウントを纏めてある。プロフィールの粗末な作りを見る限り、
「ネガティブキャンペーンを目的とした使い捨てアカウント」
の可能性は充分にあると思う。このリストの扱いは読者の皆さんに
委ねよう。Twitterの世界では、誰の声を聞き誰に自分の声を
聞いてもらうか自分で決める事が出来る。彼らの声に耳を傾ける
のも、迷惑行為としてTwitter社へのスパム報告ボタンを押すのも
各々の自由だ。
しかし私は彼らとの対話の道を閉ざした訳ではない。
彼らの声はリストで確認しているし、彼らからこのブログへ
コメントを寄せる事も出来る(スパムではない事を祈っている)。
彼らが「自分自身に起こった本当の事」を話してくれるのを
待っている。
もう、鬱々とはしていられない。
(*1)公開リストはTwitterにログインしアクセスして下さい。
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